フロンティアキャピタル合同会社

なぜFrontier Capitalはイラン株へ投資するのか

 

普通に生活をしていると「イラン」に関連して聞こえてくる話は、経済制裁の再開といった一見危うく思えるワードばかりです。

もしかしたらイランに対してネガティブなイメージを持っている人も多いかもしれません。

しかし、それは一重に偏った報道のせいだと言えます。

 

イランの実態を調査すると投資対象としての魅力が鮮明になります。

誰もやっていないタイミングでなぜFrontier Capitalはイラン株式に投資するのか。

主な理由は3つあります。

 

  1. 株式市場が非常に割安で魅力的
  2. 配当利回りが10%と非常に高い
  3. 新興国がゆえの急成長に期待できる

 

1. 株式市場が非常に割安で魅力的

イランの株式市場は非常に割安となっています。

まずPERから見てみます。

PERは数字が小さければ小さいほど株が安いという事を示します。

  • イラン株式市場 7.8
  • 日本株式市場 13.2

 

これらは2018年8月時点での数字です。

イランのPERは日本のPERの60%弱です。

イランの株は日本の株の半分強くらいの価格となっている事が分かります。

これは、日本と比較すると、同じ収益を上げる会社があったとしたらイランの会社の株は不当に約半分くらいの価格になっている事を示します。

正当に評価されるだけで、約2倍の成長余力を残しています。

 

さらに、イラン経済は成長し企業の収益力も向上していきますから、それに合わせて株価も上昇していくと考えられます。

事実、2018年に入ってからイランの株式市場は約2倍に急成長しています。

もちろんこれは成長余力を使い切ってしまった訳ではなく、依然として株式市場は割安な状態をキープしています。

 

(2018年3月~9月 Tehran Stock Exchangeより http://new.tse.ir/en/indices.html)

 

 

2. 配当利回りが10%と非常に高い

イラン株式の配当利回りは非常に高いです。

  • イラン株式市場 10%
  • 日本株式市場 1.9%

 

比較するまでもなくイラン株の配当利回りが圧倒的に高い事が分かります。

 

配当で10%という水準は先進国の株式市場では考えられません。

株価がまだ安いイランだからこそ成し得ている水準です。

 

 

3. 新興国がゆえの急成長に期待できる

イラン株式市場はまだ株価も安く、配当利回りも非常に高い為、投資対象として非常に魅力的です。

さらに、現地に赴くとこれからの急成長が期待できる新興国特有の雰囲気を感じ取ることが出来ます。

 

イランは貧しい国ではありませんし砂漠でもありません。

テヘランの様子を見るとビルやマンションが立ち並び大都市であることが分かります。

 

 

また、日本のようなショッピングセンターもあり発展しつつある国であることが分かります。

 

 

一方で新興国らしさも残しています。

交通事情はまだまだ未整備です。

道路や信号はあるのですが、運転が荒く車線やウィンカーなどはあまり機能していません。

無理やり割り込んだり逆走を試みる車までいる程です。

 

 

こういった新興国特有の雰囲気に触れるとこれからの急成長に期待してしまいます。

 

投資では値上がりする前に安く買う事が鉄則です。

「まだ誰もやっていないタイミングで」

「誰よりも安く買う」

 

だからこそ、Frontier Capitalはイラン株式へ投資します。